宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
また、目標十億円の早期達成に向け、返礼品として人気の高いシャインマスカット、みかん等の果物類、焼酎、スパークリングワインをはじめとする酒類に加え、エビ加工品やからあげなど、魅力的な返礼品の充実や新たな返礼品の開発を図ります。 さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。
また、目標十億円の早期達成に向け、返礼品として人気の高いシャインマスカット、みかん等の果物類、焼酎、スパークリングワインをはじめとする酒類に加え、エビ加工品やからあげなど、魅力的な返礼品の充実や新たな返礼品の開発を図ります。 さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。
加えて、市民の経済状況というのは今なお厳しく、コロナ禍に加えて電気・ガス・燃料・輸送費・食料品など、本当にありとあらゆるものが値上げされている中、高齢者の年金が減らされ、働く人たちの賃金は上がらず、商売されている人たちも今なお支援を必要としている中、議員の報酬──期末手当、率先して上げていくということになれば、市民生活から見ても市民感情からしても、納得は得られないと思いますので、反対いたします。
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
このプレミアム商品券事業が始まった当初は、商品券が売れ残り、完売まで時間を要する事態も発生しましたが、市役所の皆様方の御尽力により、回を重ねるごとに市民への浸透が図られ、最近では、物価高によって食料品も値上がりしていることなどから、この事業は市民からも好評を得ております。
今後においても、返礼品の開発やふるさと納税サイトの増加、地元企業のサポートや各サイトとの商品調整を行う中間事業者の選定などを積極的に進め、多くのふるさと納税活用者が利用できるよう進めてまいります。
◎商工観光課長(安藤久美子君) まず、指定管理者の業務におきましては、施設等の利用許可や施設の維持管理に関する業務ということでありまして、指定管理者からは、観光の拠点施設としてイベントであったりとか地域資源を生かした体験交流のイベントを実施するであったりとか、地元産の加工品の販売やレストラン事業というふうなご提案をいただいているところでございまして、体験型交流イベントにつきましては、先ほど議員おっしゃいました
また、宇佐の食材を活かした加工品を、毎年新たに宇佐ブランドとして認証し、催事やイベントを通じて積極的にPRするほか、本市の特産品を一つの箱に詰め込んだ「The USA Box」を作製し、イベント等でのPR販売やふるさと納税の返礼品として活用しているところです。 今後も、宇佐の魅力を活かした逸品を観光スポットとともに全国に発信してまいります。
(2)ケーブルテレビ加入戸数の推移(旧下毛全域) (3)ケーブルテレビ加入戸数の推移(山国) (4)光ケーブル断線事故の対応 (5)全市域にケーブルテレビ網敷設 15番 角 祥臣 1.今後の儲かる農業に向けて ①耕作放棄地・荒廃農地に対する対策 ②深刻化する後継者不足の解消に向けて ③田んぼダムの取組み ④各地での6次産業推奨品の
また、先月開催された収穫祭では、新鮮な野菜や花や加工品の販売もあり、私たち市民もたくさんの元気をもらっているところでございます。 豊後大野市唯一の高校である県立三重総合高等学校の存続は、市民全体の願いであると考えております。しかし、志願状況を見ると、令和4年度は定員割れの状態であり、来年度の状況も危惧されるところです。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 職員用の避難所マニュアルでは、避難者の要望に応じて最小限の備蓄品を提供することとしていますが、数にも限りがありますので、市民の皆様には避難の際、一定の食料や水、自身に必要な物品などは極力各自で持参いただくようしています。極力の市民、避難者の要望に応じて、対応できるところは対応していくようにしています。
今後も商談会等で積極的にPRし、辛島虚空乃蔵を中心とした発酵醸造文化の啓発、観光人口の拡大、ふるさと納税の返礼品としての魅力を高めてまいりたいと考えています。
大会の主な行事は、天皇皇后両陛下御臨席の下、式典行事や会場歓迎、放流行事があり、そのほかフェスタのような水産にかかわるステージイベントや企画展示、水産品、その他物産販売などの関連行事も企画されているようでございます。
今後も、それぞれの地域で宇佐米の魅力を再認識するとともに、ふるさと納税の返礼品や催事等で外部に対して積極的にPRするなど、宇佐米の魅力向上に取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。
施設の壁面には、中津市の特設ブースを設置していまして、ここでPR動画や四季折々の写真、中津市の観光などのパンフレット、6次産業の推奨品や市内の各地域の名産品を展示するなど、ここで魅力を紹介しています。 また、職員が常駐する日を事前に告知していまして、こういったことで新たな交流が広がるように努力をしているところでございます。
それぞれ後継者及び育成者の謝金または賃金の一部、ブランド品の展示・販売等を行う物産展等の開催に関する経費、ブランド品目の販売促進のためのパンフレット、包装紙、ホームページ作成等に関わる経費の一部を補助しています。
また、エネルギー・食料品価格等の物価高騰により影響を受けている子育て世帯への市独自の支援策として、子育て元気応援給付金支給事業を実施します。市内在住の児童1人につき1万円をプッシュ型で支給するもので、現在、支給に向けた準備を進めております。 事業者、そして物価高騰に直面する市民の方々への両面の支援として、第5弾の中津市プレミアム商品券・食事券を発行いたします。
①観光・特産品・宿泊施設・食等の紹介や宣伝活動及び観光客の誘致、特産品の販路拡大、②観光情報をはじめ、地域の総合的な情報の普及、③観光・地域づくり活動に連携する機関、団体との連絡調整、④地方公共団体が行うツーリズム関係事業の受託とのことでありました。 産業建設常任委員会として、この里の旅公社補助事業の事業結果に対する評価は、E、かなり問題があるとしました。
無農薬の野菜だとか、例えばワサビとか、ジュンサイとか、そういった食べ物の特産品とこれから考えていけば可能ではないかと思いますので、そういった地域ごとの特徴を生かしたことを盛り上げていってもらえればと思います。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。 ◎7番(松葉民雄) 私もちょっとお話をさせていただきます。
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
今後、農業分野で、お料理の開発も確かに必要ですけれども、食材を一点に絞って、臼杵の食材を全てこの料理に使っての一品というお考えはありますでしょうか。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤政策監。 ◎政策監[商工・観光・農林水産業担当](佐藤一彦君) 川辺議員の再質問にお答えいたします。